人生では、ムダなことほど“うまみ”がある。
貯金がゼロでは困りますが、お金とは使ってはじめて意味をもつのだと思います。
ほしくなるモノはいつだって一目ぼれ。 2番手3番手と迷ってみても、結局最初に戻るもの。
(できる限り)迷わず買うよ♪ 買えば分るさ!?
貯金がゼロでは困りますが、お金とは使ってはじめて意味をもつのだと思います。
ほしくなるモノはいつだって一目ぼれ。 2番手3番手と迷ってみても、結局最初に戻るもの。
(できる限り)迷わず買うよ♪ 買えば分るさ!?
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ファッションで前に進む 『コムデギャルソン』 川久保玲 [ファッション|全般]
ファッションで前に進む
『コムデギャルソン』の川久保玲さんロングインtビューが、asahi.comに掲載されていました。
非常に刺激を受ける内容で、「情熱や興奮、怒り、現状を打ち破ろうという意欲が弱まってきている」という最近の風潮に危惧を感じるという意見には、指示を待つだけの人間が多く、組織内ではけっして事務分掌を逸脱することなく、新しいチャレンジに関連する負担は、いずれ誰かが背負ってくれるだろうと関わらないよう距離を取る……そんな会社を連想してしまいました。
ファッションは“今”を表現するもの。
今この瞬間に着たいと思うからファッションなのだと、川久保さんは言います。
“今”を感じる。
その感受性を失ってしまったら、なんとも退屈な人生になりそうです。
毎年たくさんの服を買っても、また新しいシーズンになると違った服が欲しくなることについて、無駄遣いか?とも考えたことがありましたが、生活には必ずしも必要ではないファッションの分野で欲しいものが見つかるということ自体に意味があったのだなぁと……。
“今”をなんとなく過ごしていたのでは、先はない。
そんなメッセージが伝わってきました。
『コムデギャルソン』の川久保玲さんロングインtビューが、asahi.comに掲載されていました。
非常に刺激を受ける内容で、「情熱や興奮、怒り、現状を打ち破ろうという意欲が弱まってきている」という最近の風潮に危惧を感じるという意見には、指示を待つだけの人間が多く、組織内ではけっして事務分掌を逸脱することなく、新しいチャレンジに関連する負担は、いずれ誰かが背負ってくれるだろうと関わらないよう距離を取る……そんな会社を連想してしまいました。
ファッションは“今”を表現するもの。
今この瞬間に着たいと思うからファッションなのだと、川久保さんは言います。
“今”を感じる。
その感受性を失ってしまったら、なんとも退屈な人生になりそうです。
毎年たくさんの服を買っても、また新しいシーズンになると違った服が欲しくなることについて、無駄遣いか?とも考えたことがありましたが、生活には必ずしも必要ではないファッションの分野で欲しいものが見つかるということ自体に意味があったのだなぁと……。
“今”をなんとなく過ごしていたのでは、先はない。
そんなメッセージが伝わってきました。
ほんのちょっとでもおもしろいと感じていただけましたでしょうか? ⇒ 【Yes!】
第三舞台 封印解除&解散公演 「深呼吸する惑星」 [映画&演劇]
第三舞台 封印解除&解散公演 「深呼吸する惑星」
劇団結成20周年公演「ファントム・ペイン」から10年。
封印解除と同時に解散となる第三舞台最後の公演「深呼吸する惑星」の大千秋楽を観ることができました。
博多ではなく東京の映画館でですが。
第三舞台の名前は映画・演劇を主体的に鑑賞するようになった高校生の頃には知っていましたが、部活に明け暮れていた学生時代は公演を観る機会がないまま時は過ぎ、気づいたら10年間の活動封印。
ようやく活動再開かと思ったら、今度は最後とは・・・・・・。
公演は、ほんとに最後の公演の大千秋楽なのに、不思議なほど湿っぽくならずに終わりました。
きっとそれが第三舞台らしさなんでしょうね。
旗揚げから30年。
劇団は解散しますが、役者の皆さんと同じく30年分歳を重ねたファンの皆さんの青春(=第三舞台)は永久に不滅(大高さんも言ってました)なんでしょうね。
カーテンコールで鳴り響く斉藤和義の「ずっと好きだった」を聞きながらそんなことを考えていました。
鴻上さんは、カーテンコールが終わっても鳴りやまない拍手の中、最後に一人で舞台に立ち、そして言いました。
「ちゃんと終わらせることが、ちゃんと始まることになるんだからね。おしまい!」と。
青春というのは、過ぎ去って初めてその価値を知るものです。
30年もの青く長い春が終わりましたが、すでに次の季節は始まっています。
鴻上さんがこの先どのようなメッセージを届けてくれるのか楽しみです。
「ずっと好きだった」 詩曲 斉藤和義
この町を歩けば蘇る16才
教科書の落書きは ギターの絵とキミの顔
俺たちのマドンナ イタズラで困らせた
懐かしいその声 くすぐったい青い春
ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな
ホント好きだったんだぜ ついに言い出せなかったけど
ずっとすきだったんだぜ キミは今も綺麗だ
ホント好きだったんだぜ 気づいてたろうこの気持ち
劇団結成20周年公演「ファントム・ペイン」から10年。
封印解除と同時に解散となる第三舞台最後の公演「深呼吸する惑星」の大千秋楽を観ることができました。
博多ではなく東京の映画館でですが。
第三舞台の名前は映画・演劇を主体的に鑑賞するようになった高校生の頃には知っていましたが、部活に明け暮れていた学生時代は公演を観る機会がないまま時は過ぎ、気づいたら10年間の活動封印。
ようやく活動再開かと思ったら、今度は最後とは・・・・・・。
公演は、ほんとに最後の公演の大千秋楽なのに、不思議なほど湿っぽくならずに終わりました。
きっとそれが第三舞台らしさなんでしょうね。
旗揚げから30年。
劇団は解散しますが、役者の皆さんと同じく30年分歳を重ねたファンの皆さんの青春(=第三舞台)は永久に不滅(大高さんも言ってました)なんでしょうね。
カーテンコールで鳴り響く斉藤和義の「ずっと好きだった」を聞きながらそんなことを考えていました。
鴻上さんは、カーテンコールが終わっても鳴りやまない拍手の中、最後に一人で舞台に立ち、そして言いました。
「ちゃんと終わらせることが、ちゃんと始まることになるんだからね。おしまい!」と。
青春というのは、過ぎ去って初めてその価値を知るものです。
30年もの青く長い春が終わりましたが、すでに次の季節は始まっています。
鴻上さんがこの先どのようなメッセージを届けてくれるのか楽しみです。
「ずっと好きだった」 詩曲 斉藤和義
この町を歩けば蘇る16才
教科書の落書きは ギターの絵とキミの顔
俺たちのマドンナ イタズラで困らせた
懐かしいその声 くすぐったい青い春
ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな
ホント好きだったんだぜ ついに言い出せなかったけど
ずっとすきだったんだぜ キミは今も綺麗だ
ホント好きだったんだぜ 気づいてたろうこの気持ち
ほんのちょっとでもおもしろいと感じていただけましたでしょうか? ⇒ 【Yes!】
『新世界より』 [本と音楽]
『新世界より』
主人公は、23年もの月日が経過したにも関わらず、12歳の時に起きた出来事を今も昨日のことのように思い出す。
舞台は1000年後の日本。
そこには21世紀のテクノロジーは見当たらない。
街は周囲を注連縄で囲まれ、外界からの異物の侵入を防ぐ。
人類はサイコキネシスの超能力を手に入れ、子供は学校でその技を磨く。
この時代の日本は、21世紀に比べて人口が極端に少ない。
大人たちは、この世界の成り立ちをひた隠し、図書館においては過去の文明に関する書物はすべて禁書扱いとなっている。
手記によると、日本に危機が訪れ、多くのものが灰燼に帰したあの日から10年の歳月が流れたようだ。
一体、日本はどうなってしまったのか?
人類は、どのようにサイコキネシスを手に入れたのか…?
小説は、23年前の事件の発端から、10年前の未曾有の危機を乗り越え現在に至るまでの一連の事件の顛末を記した手記という形式でつづられます。
一度読み始めると、1000年後の不思議な世界に入り込んでしまい、最後までイッキ読み。
寝不足必至です。
主人公は、23年もの月日が経過したにも関わらず、12歳の時に起きた出来事を今も昨日のことのように思い出す。
舞台は1000年後の日本。
そこには21世紀のテクノロジーは見当たらない。
街は周囲を注連縄で囲まれ、外界からの異物の侵入を防ぐ。
人類はサイコキネシスの超能力を手に入れ、子供は学校でその技を磨く。
この時代の日本は、21世紀に比べて人口が極端に少ない。
大人たちは、この世界の成り立ちをひた隠し、図書館においては過去の文明に関する書物はすべて禁書扱いとなっている。
手記によると、日本に危機が訪れ、多くのものが灰燼に帰したあの日から10年の歳月が流れたようだ。
一体、日本はどうなってしまったのか?
人類は、どのようにサイコキネシスを手に入れたのか…?
小説は、23年前の事件の発端から、10年前の未曾有の危機を乗り越え現在に至るまでの一連の事件の顛末を記した手記という形式でつづられます。
一度読み始めると、1000年後の不思議な世界に入り込んでしまい、最後までイッキ読み。
寝不足必至です。
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『殺人鬼フジコの衝動』 [本と音楽]
『殺人鬼フジコの衝動』
ある女性作家が、一度は発行を取りやめ封印した小説を、数年の時を経て発行することに決めたというはしがきから始まる。
小説は、十数人を殺害した殺人鬼・フジコの事件をベースに描かれていて、彼女の生い立ちから逮捕まで、事件の背景がつづられている。
フジコの幼少期は読むだけでつらい。
給食費の未払い、すっぱいにおいのする数日前の味噌汁に、カラカラに乾いて黄色く変色したご飯を入れて食べる朝食や、生地のすりきれそうな体操着を妹と共有する生活は、心が痛む。
フジコは猟奇殺人の被害者で、家族を殺され、自身もひん死の重傷を負った過去がある。
一家惨殺という事件後、彼女は一体どのような人生を送ったのか。
どこから殺人鬼の道を歩み始めたのか。
物語が終息し、あとがきには作家の想いが改めてつづられる。
記録小説であるこの本の内容について考察が展開され、ある行動を起こす決意までが書かれている。
そして・・・
**********
あとがきのその後ろまで読んですべてが完結するという構成が新鮮。
前半は重い話が続きますが、そこを乗り切って最後まで読むと不思議な読後感を味わえる作品。
ある女性作家が、一度は発行を取りやめ封印した小説を、数年の時を経て発行することに決めたというはしがきから始まる。
小説は、十数人を殺害した殺人鬼・フジコの事件をベースに描かれていて、彼女の生い立ちから逮捕まで、事件の背景がつづられている。
フジコの幼少期は読むだけでつらい。
給食費の未払い、すっぱいにおいのする数日前の味噌汁に、カラカラに乾いて黄色く変色したご飯を入れて食べる朝食や、生地のすりきれそうな体操着を妹と共有する生活は、心が痛む。
フジコは猟奇殺人の被害者で、家族を殺され、自身もひん死の重傷を負った過去がある。
一家惨殺という事件後、彼女は一体どのような人生を送ったのか。
どこから殺人鬼の道を歩み始めたのか。
物語が終息し、あとがきには作家の想いが改めてつづられる。
記録小説であるこの本の内容について考察が展開され、ある行動を起こす決意までが書かれている。
そして・・・
**********
あとがきのその後ろまで読んですべてが完結するという構成が新鮮。
前半は重い話が続きますが、そこを乗り切って最後まで読むと不思議な読後感を味わえる作品。
ほんのちょっとでもおもしろいと感じていただけましたでしょうか? ⇒ 【Yes!】
『宇宙人ポール』 [映画&演劇]
『宇宙人ポール』
イギリス人のSFオタク、グレアムとクライヴは、コミコンに参加しアメリカのUFOスポットをめぐる念願の旅に出る。
そこで出会った宇宙人のポール。
60年前に地球に墜落し、エリア51に幽閉されTVを見続けるうちに、バリバリにアメリカナイズされたポールはスラングも自由自在。
突然現れた宇宙人を受け入れた二人は、目的地もわからないままポールの指示の通りに車を走らせ、彼を宇宙に返すべく奔走するというストーリー。
スピルバーグ作品を筆頭に、様々な映画へのオマージュがちりばめられた作品ですが、そんなことを知らずとも十分楽しめる1本。
初笑いには最適な映画です!
しかし、より作品を深く楽しみたいなら、映画秘宝の12月号を読んでおくことをお勧めします。
映画秘宝の中で、UFO界のオーソリティ・矢追純一氏が語っている言葉がとても印象的です。
氏曰く、「テレビはどうしても現実と寄り添っているので、夢が描けない」。
『宇宙人ポール』は映画でしか描けない、非現実的で夢のあるお話なんです。
映画表現の素晴らしさを感じる作品でした。
![映画秘宝 2011年 12月号 [雑誌] 映画秘宝 2011年 12月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51giWk4kkeL._SL160_.jpg)
映画秘宝 2011年 12月号 [雑誌]
イギリス人のSFオタク、グレアムとクライヴは、コミコンに参加しアメリカのUFOスポットをめぐる念願の旅に出る。
そこで出会った宇宙人のポール。
60年前に地球に墜落し、エリア51に幽閉されTVを見続けるうちに、バリバリにアメリカナイズされたポールはスラングも自由自在。
突然現れた宇宙人を受け入れた二人は、目的地もわからないままポールの指示の通りに車を走らせ、彼を宇宙に返すべく奔走するというストーリー。
スピルバーグ作品を筆頭に、様々な映画へのオマージュがちりばめられた作品ですが、そんなことを知らずとも十分楽しめる1本。
初笑いには最適な映画です!
しかし、より作品を深く楽しみたいなら、映画秘宝の12月号を読んでおくことをお勧めします。
映画秘宝の中で、UFO界のオーソリティ・矢追純一氏が語っている言葉がとても印象的です。
氏曰く、「テレビはどうしても現実と寄り添っているので、夢が描けない」。
『宇宙人ポール』は映画でしか描けない、非現実的で夢のあるお話なんです。
映画表現の素晴らしさを感じる作品でした。
![映画秘宝 2011年 12月号 [雑誌] 映画秘宝 2011年 12月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51giWk4kkeL._SL160_.jpg)
映画秘宝 2011年 12月号 [雑誌]
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『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』 [本と音楽]
『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』
ミレニアムシリーズの完結編、 『眠れる女と狂卓の騎士』。
著者のスティーグ・ラーソンは4部を執筆中に急逝されたそうですが、もっともっと続きが読みたくなる作品でした。
本作のスタートは、前作『ミレニアム2 火と戯れる女』の最後のシーンから始まります。
前作でミカエルがつかんだ国家機密を隠ぺいすべく、とうとう公安の特殊部隊“班”が動き出し、諜報活動を始めます。
引退したスパイが国家の一大事に現場に復帰し、使えない現役を退け指揮を執る。
この部分だけでも相当読み応えがあり、1冊の本が書けるのではないかと思いますし、引退した元エリートが現場復帰して活躍するというストーリーは映画的で、ブラピとロバート・レッドフォードが共演した『スパイ・ゲーム』を思い出し(ロバート・レッドフォードの役は厳密に言うと引退間近でしたが)、冒頭から非常によくできたサスペンスを読んでいる気分を味わいましたが、本作が特別なのは、“班”は主人公であるリスベットとミカエルとは利害の反する立場であり敵であるため、ミカエルは諜報活動の裏をかく作戦のいくつも考えていくところです。
この情報操作の騙し合いが読み応えたっぷりで、後半のリスベットに対する裁判へ向けて伏線が張られていきます。
『ミレニアム1 ドラゴンタトゥーの女』のラスト、そしてこの『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』のラストに共通して思うことは、本作の最後に、ミカエルの言葉として著者も言及している通り、この3部作はリスベット・サランデルという女性の物語だったということ。
読み終わってみると、リスベットの魅力に惹かれたミカエルと同じ視点で物語を追いかけていた感じです。
3部のラストも見事。
2011年の終わりに、充実した読書ができました。
ミレニアムシリーズの完結編、 『眠れる女と狂卓の騎士』。
著者のスティーグ・ラーソンは4部を執筆中に急逝されたそうですが、もっともっと続きが読みたくなる作品でした。
本作のスタートは、前作『ミレニアム2 火と戯れる女』の最後のシーンから始まります。
前作でミカエルがつかんだ国家機密を隠ぺいすべく、とうとう公安の特殊部隊“班”が動き出し、諜報活動を始めます。
引退したスパイが国家の一大事に現場に復帰し、使えない現役を退け指揮を執る。
この部分だけでも相当読み応えがあり、1冊の本が書けるのではないかと思いますし、引退した元エリートが現場復帰して活躍するというストーリーは映画的で、ブラピとロバート・レッドフォードが共演した『スパイ・ゲーム』を思い出し(ロバート・レッドフォードの役は厳密に言うと引退間近でしたが)、冒頭から非常によくできたサスペンスを読んでいる気分を味わいましたが、本作が特別なのは、“班”は主人公であるリスベットとミカエルとは利害の反する立場であり敵であるため、ミカエルは諜報活動の裏をかく作戦のいくつも考えていくところです。
この情報操作の騙し合いが読み応えたっぷりで、後半のリスベットに対する裁判へ向けて伏線が張られていきます。
『ミレニアム1 ドラゴンタトゥーの女』のラスト、そしてこの『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』のラストに共通して思うことは、本作の最後に、ミカエルの言葉として著者も言及している通り、この3部作はリスベット・サランデルという女性の物語だったということ。
読み終わってみると、リスベットの魅力に惹かれたミカエルと同じ視点で物語を追いかけていた感じです。
3部のラストも見事。
2011年の終わりに、充実した読書ができました。
ほんのちょっとでもおもしろいと感じていただけましたでしょうか? ⇒ 【Yes!】
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